財務省の福田事務次官と言う方が大変な状況にあるようですね。。。

変な音声テープが出て来て結局辞めるという決断をしたとのこと。

それは自分では判断出来ないが違うように思う、とおっしゃっています。

だったら、何故最後まで戦わないのか。。。辞めると言う決断をしたと言うことは一部認めたように思います。

 

あるとき、電車に乗っていたら私の近くにとても私と似たしゃべり方をする人と出くわしたことがあります。

あれを顔を見ないで音声だけを聞いていたら、多分私だと誤解する人はいると思いました。

いくらでも声が似ている人を探せば似せることは可能のように思います。

音声は科学的検証で本人と判断できるもの？ですか？

それは似た声の主でも本人と判断できるものなんだろうか？

筆跡鑑定があるように声も実際にはできるんでしょ？

どこまでそれが検証が可能かどうかは知りませんが。

 

それにしても。。。取材現場のセクハラの酷さには呆れますね。。。

一番ショックだったのは、同じ職場の仲間・男性が女性を連れて行きそのような対象としてまるで上納するような扱いです。

時代は江戸時代？？？

これをやられたらたまりませんね？

そういう考え方がある以上、慰安婦問題は世代を超えて形を変えて存在するということでしょ？

本人が言えないことをいいことにそれに依存していると言うことだと思います。馬鹿たれ。

 

財務省がセクハラ問題に発展して

これもまた森友学園加計学園問題が闇に消えて行くと言うことなんでしょうか？

政治はどこまで修正できるんでしょうね～。。。

肝心なことがセクハラに焦点があたって見えなくされちゃった感があります。

闇の部分が出て来たせいかインパクトがありすぎでした。

取材する女性達の大変さが見えてきました。

 

 

きょうは読売巨人が大量得点を入れて勝ちました。

小林選手が大活躍だそうです。岡本選手も。

まさか。。。私の会とリンクしていませんよね～。。。

小林さんは私の会の人ではありませんが。

（もしもそうだとしたら、こういうリンク扱いは迷惑だな～。関係者を気持ちよく乗せてうまくやらかそうとしているでしょ？）

 

もしかして阿倍さんは読売新聞にしてやられた？とか？

おじいさん達の悪巧みでないといいと思っています。

本人達は熱い友情のつもりかもしれませんが。。。もしも悪巧みだとしたら

ただの迷惑でしかありません。

患者さん達はだまされないようにしないといけないと思います。

そこの裏に何が隠されているか。。。しっかりと読み取らなくてはなりません。

それを出来るかどうかが問われています。。。ね？

何も熱い友情だか何だかしりませんが

人の尻ぬぐいのようなものに手を貸すことはしなくてもいいでしょ？

（初めにこの問題があったのだと思います）

「おじいさん達の悪巧み」が阿倍昭恵さんがfacebookに載せた「男達の悪巧み」に変化しちゃったんですね。。。

 

 

 

こちらに書いたことは、私の個人的体験に基づいて書かれてあります。

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文責：古山惠子