昨日、面白いネット記事を見つけました。
下記コピーしました。
ブリティッシュ・コロンビア大学の研究チームは8月27日、医学雑誌『Science Advances』に掲載した論文にて、「ガンのアキレス腱」を解明したと発表した。
ガン細胞が集まってできる「固形ガン」は、成長するための栄養や酸素を血液から得ている。しかし、腫瘍が成長すると、作られる血管が間に合わないなどの理由で、すべての部分に栄養や酸素が行き届かなくなり、低酸素環境に陥る。この状態が続くと、ガンは悪性化すると知られている。
と言うものです。
カッピングについて、それを扱っている友人が末期状態の患者さんにカッピングを施した、と聞いていました。本人了解のもと、施術をした、と言うことでしたがその写真を見て、明らかにひどい状態でがんが崩れているように見えました。血液を通して酸素でも入ったことが原因のように思いました。
100年前のノーベル賞をとったがんについて書いた記事を読んだのですが、がんは酸素なしで成長するとあったように思います。
そんなはずは、ないだろうと思いましたが、ここの辺りが私にはよくわかりませんでした。この文章によると血管から栄養や酸素が行き届かないと低酸素環境に陥る。この状態が続くとがんは、悪性化する、とあったので、わたしの考えたことは、間違えていないと思いました。
カッピングの会社を立ち上げた友人、高橋典子さんと言う方なのですが彼女の大腸がんは、まさしく、顔つきは非常に悪そうに見えましたが、良性腫瘍ということで国立がんセンターの医師による内視鏡手術で終わったことを思い出しました。彼女は頻繁にカッピングを習慣にしていた、と言うことでした。
わたしの手術前の写真は、がんから血管が伸びているものでした。わたしの乳がんは、閉経前はホルモン依存性のがんだったと思います。それがちょうど身体がかわる前だったんだろうな(主治医の福田護医師からそのような説明を受けています)。。。と思います。その後、術後1ヶ月くらいしてから、タモキシヘン(ノルバデックス)を飲みました。私のがんは考えなおしたんだろうなと思います。再発したがん細胞は、ホルモン90%陽性でした。ハーセプチン3+と言うものでもありました。全てが治療できる身体に変化しました。。。
初発の後、3年ぐらいして、カッピングを時々やってきています。カッピングはがんを考えた場合、有効だと思います。初めてやった時(中国の気功の先生にやっていただいています)は、どす黒いいろがつきましたが、最近はそうでもないです。
こちらに書いたことは、私の個人的体験に基づいて書かれてあります。
著者に許可なくこちらの文章をインターネットその他に転記・転載することは禁止します。
文責:古山惠子
ここに来たらしっかりと読んでください。
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名義:古山惠子
古山 惠子
今日は、めでたく、誕生日を迎えました。
なんで、こうなっちゃうの?と言う疑問はいつもありますが、生きていることは、生きています。
先日、橋本病の先生がそれまでのところから移動して、開院したのでそちらに通院しています。
元の病院に最後に行ったのが、3月29日。4月開院だったのかしら?
頸動脈の再検査をしています。コレステロールの治療の薬の追加がありました。
この時に、スイーツは止めたほうがいい、と言うようなことを聞いた記憶があります。
私が乳がん患者だと言うことと、コレステロールのことを考えてかな。。。?
6月2日に血液検査をしています。
4月初めから甘いものをなるべく食べないように気をつけました。
乳がんの薬のホルモン薬をやめていることが心に引っかかっていたような気がしています。
4月5月と甘いものを控えた感じです。
もちろん、私は甘いものが好きな人間なので、食べたくはなりますが。。。意識的に私なりに控えてみました。
そうしました、体重は3Kgも減っていました。
丸山ワクチンを依頼するときも、血液検査のほかに、体重と血圧を測ります。
この時も3Kg減っていました。2ヶ月で3Kgも減るなんて驚きです。
あちらのクリニック、こちらのクリニック、と体重を測ったわけです。
アナログとデジタルで、測ったので間違えてはいないと思います。
2Kgは、普段の体重でも上下は、するだろうと思うのですが
3Kgは、流石に驚きます。
自分にとって、いいように作用するといいと思っています。
がんには、甘いものが作用すると言うこと、未だ、それに確かな反論がない?と言うこと。
100年前のノーベル賞が影響すると言うこと。
体重が減ったことが、乳がんのホルモン治療と密接につながっているだろうと思われること、など。
いずれにしろ、私にプラスに働くといいな。。。と思っています。
言葉の魔法を考えると、これでいいとは言い切れないと思いますが。。。どうすんだよ。。。と言いたい気分です。
先生が心配してくれて、腫瘍マーカーを調べてくれたみたいです。
CEA:1.0
CA15-3:11
こちらに書いたことは、私の個人的体験に基づいて書かれてあります。
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文責:古山惠子
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