肝炎訴訟 2018/05/17 7:51

肝炎訴訟

あれは本当におかしな訴訟だと思いました。

なるほど、国を訴えて補償金を巻き上げる?

予防注射の際に注射針をそのまま使い回したのは、それが肝炎ウィルスの原因だろうからそれを国が主導したのだから補償しろ?

まるで、医療の発達や発展に将来に渡って間違いがわかった時には、それを認めて国が補償しろ?としたのですよね?

一見、さも妥当なように思いましたが、ただ政治利用したとしか思えないことだと思いました。

大体、今現在、医療について仕事をしている人々だって、今のことは間違っていないだろうと思って従事しているのでしょう?

 

未来について、医療の発達を間違いがわかった時には補償するという事例を作ったことになるように思いました。

どこまで遡るおつもりなんでしょうね~。。。

今やっていることは、お墓の中をほじくり返している状態だと思います。

江戸時代まで遡っているんですか?

 

解釈の仕方は、英語と日本語がちゃらんぽらん混じっています。

左から読んだり、右から読んだり、都合よく解釈しているに過ぎない。

ひらがな、カタカナ、アルファベット、漢字、全て適当にやっているでしょ?

庶民が気がつかないことをいいことに、自分たちだけで解釈しているんでしょ?

 

 

私が好きなのはアメリカのイチロー。

日本のイチローじゃないの。。。失礼致しました。

 

小沢さんも正しい日本を目指すのなら、もっとみんなに有効なものを提示して欲しいと思います。

 

よほど、私がやった患者会はいいものなのでしょうね~。。。???

医師が主導しても何も変わらないと思います。何故って今までの医療そのものは医師が主導してきているから。。。

私は患者の声を生かすようにやってみただけなんですよ。

 

土屋先生へ

近藤先生の被害に遭われた人についても補償の道が開かれたことになるかもしれませんね???

 

主治医の初めのインフォームドコンセントはもしかして

正しかった?と思うこの頃。。。

私は正しい日本語のやりとりをしたと思っています。

 

 

肝炎訴訟

もしかして、思った以上に患者の反応がないのは、免疫力が関係している?とか。

ウィルスは免疫力で排除されたということもあるんですかね~。。。全然違う問題になりますね。。。???

 

 

 

 

 

こちらに書いたことは、私の個人的体験に基づいて書かれてあります。

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文責:古山惠子