放射線治療ですがこちらを指示した団体(解散した団体のこと)
彼女は彼女で、身体に抗がん剤が合わなかったのではないかと思います。
彼女の治療はかなり前の時代なので、聞いてみたものの、私にはどのようなものだったのかは記憶にありません。
彼女のご主人は薬剤師だったとのことで、薬についてはある程度知識があったのではないかと思っています。
骨転移などは全て放射線で手当してたように感じています。
抗がん剤による全身療法と放射線の部分治療による違いは、がんを考える上で大切な役目をするように思います。
人工骨の入れ替え手術を受けた私ども患者の例を考えると
放射線治療も無視出来ないと感じています。
そうでないと、理屈が成り立たないのではないかと思います。
(いろいろ組み合わせた治療だと思いますが)
センチネルリンパ節生検については、その時代について行けない問題が出たように感じていました。
その当時は、センチネルリンパ節のことなど検索しても数が少なかったです。
あれから時代はかなり変わったのではないかと思います。
センチネルリンパ節生検についても、安定感が出てきたのではないかと感じています。
解散した団体の彼女は、また新しい会(出会いの会?)を始めたそうなので
私はほっとしています。
神奈川の重粒子線治療
先生方のトラブルが影響しているようですが、こちらも安定するといいですね。。。
こちらに書いたことは、私の個人的体験に基づいて書かれてあります。
著者に許可なくこちらの文章をインターネットその他に転記・転載することは禁止します。
文責:古山惠子
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名義:古山惠子
古山 惠子
今日は、めでたく、誕生日を迎えました。
なんで、こうなっちゃうの?と言う疑問はいつもありますが、生きていることは、生きています。
先日、橋本病の先生がそれまでのところから移動して、開院したのでそちらに通院しています。
元の病院に最後に行ったのが、3月29日。4月開院だったのかしら?
頸動脈の再検査をしています。コレステロールの治療の薬の追加がありました。
この時に、スイーツは止めたほうがいい、と言うようなことを聞いた記憶があります。
私が乳がん患者だと言うことと、コレステロールのことを考えてかな。。。?
6月2日に血液検査をしています。
4月初めから甘いものをなるべく食べないように気をつけました。
乳がんの薬のホルモン薬をやめていることが心に引っかかっていたような気がしています。
4月5月と甘いものを控えた感じです。
もちろん、私は甘いものが好きな人間なので、食べたくはなりますが。。。意識的に私なりに控えてみました。
そうしました、体重は3Kgも減っていました。
丸山ワクチンを依頼するときも、血液検査のほかに、体重と血圧を測ります。
この時も3Kg減っていました。2ヶ月で3Kgも減るなんて驚きです。
あちらのクリニック、こちらのクリニック、と体重を測ったわけです。
アナログとデジタルで、測ったので間違えてはいないと思います。
2Kgは、普段の体重でも上下は、するだろうと思うのですが
3Kgは、流石に驚きます。
自分にとって、いいように作用するといいと思っています。
がんには、甘いものが作用すると言うこと、未だ、それに確かな反論がない?と言うこと。
100年前のノーベル賞が影響すると言うこと。
体重が減ったことが、乳がんのホルモン治療と密接につながっているだろうと思われること、など。
いずれにしろ、私にプラスに働くといいな。。。と思っています。
言葉の魔法を考えると、これでいいとは言い切れないと思いますが。。。どうすんだよ。。。と言いたい気分です。
先生が心配してくれて、腫瘍マーカーを調べてくれたみたいです。
CEA:1.0
CA15-3:11
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文責:古山惠子
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