私が言えることは、抗がん剤治療でEBMに乗っ取った治療は正しいのかどうかだと思っています。
EBMは絶対的なものかと言うことだと思っています。
人ががんになるのは様々な理由からだと思いますが、そのがんに対して治療はEBMに乗っ取った治療であれば間違えていないのか?だと思っています。
EBMは世界的なものだと理解していますが、それであれば例え死ぬだろうとわかっていてもやっていいのか?と言う問題だと思います。
治療におけるリスクや医療として教える立場の人が面倒くさいから、あるいは裁判沙汰にならないためとか、医療者を守るためとかの為にそれを理由として掲げるのはおかしいのではないかと思います。
治療の中心になるのは必要だと思います。指針がないと治療そのものが成り立たないと思いますが、だからといってEBMに欠陥があるのがわかっていながらそれを絶対的な理由として掲げるのはおかしいでしょ?
お医者さん達、しっかりして。
まるで、経済状況の中で占める製薬会社のいいなりになっているでしょ?
それだったら、私だって医者になれると思いますよ。身長、体重、ステージ判定して抗がん剤の量を処方すればいいんじゃないの?
お医者さん、いらないじゃん。。。
もしも事故があっても、それはEBMに乗っ取った治療ですから間違っていません。。。と言う理由が成り立ちますね。。。
変でしょ???
こちらに書いたことは、私の個人的体験に基づいて書かれてあります。
著者に許可なくこちらの文章をインターネットその他に転記・転載することは禁止します。
文責:古山惠子
ここに来たらしっかりと読んでください。
email:maria.nk@hotmail.co.jp
k21-fupo@i.softbank.jp
fu-keiko@softbank.ne.jp
TEL:080ー6534ー7090
044-966-1544
銀行口座:川崎信用金庫 百合丘支店
普通預金:3005773
名義:古山惠子
古山 惠子
今日は、めでたく、誕生日を迎えました。
なんで、こうなっちゃうの?と言う疑問はいつもありますが、生きていることは、生きています。
先日、橋本病の先生がそれまでのところから移動して、開院したのでそちらに通院しています。
元の病院に最後に行ったのが、3月29日。4月開院だったのかしら?
頸動脈の再検査をしています。コレステロールの治療の薬の追加がありました。
この時に、スイーツは止めたほうがいい、と言うようなことを聞いた記憶があります。
私が乳がん患者だと言うことと、コレステロールのことを考えてかな。。。?
6月2日に血液検査をしています。
4月初めから甘いものをなるべく食べないように気をつけました。
乳がんの薬のホルモン薬をやめていることが心に引っかかっていたような気がしています。
4月5月と甘いものを控えた感じです。
もちろん、私は甘いものが好きな人間なので、食べたくはなりますが。。。意識的に私なりに控えてみました。
そうしました、体重は3Kgも減っていました。
丸山ワクチンを依頼するときも、血液検査のほかに、体重と血圧を測ります。
この時も3Kg減っていました。2ヶ月で3Kgも減るなんて驚きです。
あちらのクリニック、こちらのクリニック、と体重を測ったわけです。
アナログとデジタルで、測ったので間違えてはいないと思います。
2Kgは、普段の体重でも上下は、するだろうと思うのですが
3Kgは、流石に驚きます。
自分にとって、いいように作用するといいと思っています。
がんには、甘いものが作用すると言うこと、未だ、それに確かな反論がない?と言うこと。
100年前のノーベル賞が影響すると言うこと。
体重が減ったことが、乳がんのホルモン治療と密接につながっているだろうと思われること、など。
いずれにしろ、私にプラスに働くといいな。。。と思っています。
言葉の魔法を考えると、これでいいとは言い切れないと思いますが。。。どうすんだよ。。。と言いたい気分です。
先生が心配してくれて、腫瘍マーカーを調べてくれたみたいです。
CEA:1.0
CA15-3:11
こちらに書いたことは、私の個人的体験に基づいて書かれてあります。
著者に許可なくこちらの文章をインターネットその他に転記・転載することは禁止します。
文責:古山惠子
あなたもジンドゥーで無料ホームページを。 無料新規登録は https://jp.jimdo.com から