梅澤充先生 2018/03/01

梅澤充先生のこと

 

実は私はこの先生に一度も会ったことがありません。

がん患者団体支援機構でがん相談を行っていた頃、ある患者さんから紹介されたのが梅澤先生でした。

彼女は会ったことがあったそうです。セカンドオピニオンでも取ったのかもしれません。。。彼女は丸山ワクチンの先生にお世話になっていたようなので、それ以上には進まなかったのかもしれません。(丸山ワクチンの先生とは、深いおつきあいだったように感じています。)

 

先生のブログ

http://umezawa.blog44.fc2.com

 

その先生のブログを探し当てて読んだところ。。。あれ?これで寿命が延びるのであれば、何故普及しないのだろうと思いました。

著書も出ているので読みました。

他の病院で化学療法で今にも亡くなりそうな方が、それなりの治療で長期生存している方のお話などが載っていて、とても驚きました。

それも長期生存しているのは、一人二人じゃないんですよ。。。私達のやっていこうとしたがん相談とは一体何だったのだと思いました。

もちろん、全員が全員と言うことはないかもしれない。。。でも、聞いてみる価値はあるように思いました。しかも保険適用内の治療です。抗がん剤減量のようです。ハイパーサーミアなどもね。目からウロコってこういうことを言うのかと思った出来事です。

遠くからいらしている患者さんもいるようです。

患者は病院にお世話になると、セカンドオピニオンも取りづらさがあったりすると思います。

そこの辺りの様子もご理解がある先生のように思いました。

 

私の主治医?

ただいま、ピンクリボンを追求しているみたいです。

しないわけではありませんが、ピンクリボンアドバイザーも資格が切れちゃったし、更新しなくてはいけない感じで、どこからか、ここ半年はメールも全部止められた感じでそのままになってしまいました。→ 誰?

これを復旧するのに私としては金額的に結構大変でした。大体、何が起きているのかがわからない状態でした。

乳がんモデルを使用したピンクリボンは私がやりたかったことだったのですが、

今後、どうなるのか。。。???私も聞きたい。

主治医としては自分の失敗を取り返した気分???

(ちょっと頭に来ています。。。あの頃、あのような展開になったのは先生の責任もあるでしょ???ちょっと、問い詰めたい気持ちです。私はただのバカ???)

 

と言うわけで、やれるところをやっていくしかない。

 

私は取りあえず、元気なのです。

こうして、がん難民が生まれて、放浪してがん難民となっていくのかもしれませんね~。。。

裏切られるというのは、とても辛いものです。

んなにとって、いいものでありますように。。。そう言うしかないでしょ?

 

創価学会っていやな団体ね~。。。そうですか???

私は創価学会とは親しくしたくありません。、何故ってわけのわからない魔力を使うから。

それをみんなが真似しているんですか?

私は創価学会信者ではありません。

大体、人の不幸を願う人の団体っておかしいでしょ?自分で考えもしないで。

盗ることしかしないんでしょ?

それで喜んでいるでしょ?理解しがたいです。

頭がからっぽだから出来る?

ここに雅子様が依頼したって本当ですか?それも理解しがたいです。

日本の国民の幸せを願うのが本来の皇室の役割なのでしょう~。。。?。

犠牲だけを強制されているようでとても悲しくなります。

これでみんなが喜ぶんですか?

人の運を利用してオリンピックのメダルの数を喜ぶのと一緒?

 

おかしいと思う方がいらしたら

この社会は正すしかない????? 私はおかしいと思う。

心臓発作が起きないようにと願う社会。

心臓にはがんが出来にくいんだって。。。

だから。。。がんになるんでしょうね~。。。国にとっての。

 

 

 

 

 

 

こちらに書いたことは、私の個人的体験に基づいて書かれてあります。

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文責:古山惠子