血液中のがん細胞

いろいろ書いているうちに何となく分かってきちゃった。。。(わかっていない?笑)

(2017年10月04日 UFT 大腸がんの続きです)

一般人の血液中にあると言われているがん細胞はがんと診断された人とはそもそも違うものなんでしょ?

ある臓器に定着してその臓器のがん細胞となるんでしょうか???

言う考え方そのものが違いますね。。。?

 

でも、乳がんの場合、浸潤する前に分かりますよね?

血管を通ってがんになるとは思えないんだけど。

 

身体の中の血液中にあるがん細胞が定着する、と言う考え方はどうなんでしょうか?

そういう場合もあると言うことですか?(これは転移?)

 

 

血液中のがん細胞はどこかの臓器から生まれたがん細胞だということ?

(これが全て?再発者だと当然多い?マーカーがその役目をしているでしょ?)

だから、血液1滴でもどこのがんかと言うことがわかると言うことなんでしょ?

その人が、がんにならないのは、それを免疫力でやっつけているということ?← これ、よくわかりません。

となると、早期で発見する意味が無いもんね~。。。

血液1滴でわかったがんをどうやって治療するんだろ?血液でわかると言うことは既に浸潤していると言うことですね?

 

カッピングなんかが効きそうですね。。。血液を綺麗にして流れをよくして白血球も元気になる?

でも、私の場合は実際に白血球の数値が増えたのは丸山ワクチンを打ってからです。それまでは白血球の数値が増えたことが一度もなかったです。

免疫力を上げる食事とか??? これも長期にしないと意味ないようにも思いますが。。。毎日同じものを食べることも無理があるでしょ?腸の活性化とか?R1ですか?(笑)時々飲んでいます。丸山ワクチンほどは増えないでしょ?

リンパ球とかの治療も効きそうですね。

 

でも、カッピングの友人の大腸がん騒ぎの時は、腫瘍は見るからに悪性のようでした。

酸素でも送り込まれたかな。。。?と単純に思っただけなんですが。。。

あの腫瘍が悪性でないのはどうして???

カッピングの友人に聞きましたら、カッピングの効き目は全くわからないそうです。

でも身体が楽になるからいいんだそうです。そういう考え方もあるわけで。。。

臨床試験もしていないし。。。とか。

そういえば、私はカッピングについてパブリックコメントを厚生労働省に出したことがあったです。

節約作用とか倹約作用とかになりますよね~。。。もちろん、国家予算に対してです。(健康保険の節約)

今、問題なのは膨大な健康保険?がんの薬がとても高いのが出てきた。

私達が少しづつ節約しても意味ない?

そういえば思い出しました。

カッピングは腎臓透析になる前の予防になるかもしれないというようなことも書いた気がしています。

 

(も もしかして 臨床試験をやってくれた?とかですか?だとしたら、とても嬉しいです。するとは思えない。。。)

 

血液1滴でがんがわかると言う意味がどうもわからなかったのですが

どうやら、今現在がんの種類によっては、末期近くになって分かる人がいる、そういう事態を解消する。

それがわかるようになるという意味なんでしょうか?だとするとやはりかなり朗報なのでしょうね?

薬屋さんも参加しているようなので、そういう薬を作ってくれると言うことなのでしょうか?

 

それから保険契約してもよいとか?そういう時代はどうですか?

早く発見する意味はあるんですか?

確定診断は血液1滴?

やっぱり、保険契約を初めにしないと意味ないでしょう?

 

 

私達の身体の中には毎日、5000~6000個ぐらいのがん細胞が生まれて、それが免疫作用でがんにならないようになっている、という話しはどうなったの?超早期の発見に対して疑問が晴れなかったのですが、私が気になったのはこの部分でした。

例え血液1滴でがんとわかったとしても、自然治癒する場合はないのですか?

 

今やっていること全てが言葉遊びの部分が多く、全てにおいて疑心暗鬼です。

早期診断は結構ですが治療の伴わない早期診断は迷惑なような気がします。

そんなに早く見つけてどうするんだ???と言う気もします。

脅しの部分が多いような気がします。ホレホレ。。。あなたは癌だぞ~~~って。

大体、血液浸潤したがんは早期とは言わないですね?

 

今、有効なのは画像診断でしょ?

それと腫瘍マーカーでしょ?

しばらくこれで行くのではないかと思います。

乳がんなんか、血液1滴より早くわかるでしょ?

 

もちろん、一般の人に乳がんモデルを使った啓発は大切だと考えています。

第一、本人がする自己検診は無料ですから。

検診年齢まで行かない人にも知識としてとても有効だと思っております。

そういえば、乳がんモデルを使った自己検診をがん教育の一環として教育現場に広げて欲しいという提案も致しました。

検診と検診を結ぶ間の自己検診の習慣化も大切だと考えています。

(こういうことが、リレーフォーライフのイベント時の乳がん啓発としてやってきたことですね

健康祭りとかでもやったらいいと思います。出発は福祉祭りでした)

 

 

 

 

乳がんと大腸がんの併発が多いのは関係ありそうですね。。。?

この先も私が考えるんですか???

 乳がんが先だったら分かるような気がしますが

大腸がんが先というのはよくわかりません。

がんがわかると言う時間の差ですか???

 

がんが出来やすい身体の環境がある、と言うのは想像がつきます。

 

きっと誰かが考えてくれるでしょう。。。(すみません。人任せで)

(いつかきっとわかるだろうと思ってやっています)

 

(カッピングは予防的側面があるということは想像がつきます。カッピングは血液の流れをよくしたり綺麗にする。東洋医学的にはオケツや津液も改善する?白血球も活発になるとか???同時並行的に考えるのは結構大変ですね。。。鍼で身体の不調が改善されるというのも似たような理由でしょうか???考えると健康になりそうですね。。。東洋医学的には気の流れもよくするという考え方なんですよね?ここで気功の出番ですね?人間の身体には気の流れの道があるんでしょ?それをよくしないといけないんだそうです。詰まっているのはよくない。目に見えない何かを出すんです。頭の上はわかるような気がしています。。。見えないものを扱うには大変だと思います。。。ほらね?難しいでしょ?ここで才能がないと思いました。^^; この先をやっていたら、ドラゴンボールも夢ではなかったかもしれない)

ヨガでも似たような ものを作るんです。気を集めたものというか。。。それを感じて身体にかける。

気功でも似たようなことをやりました。

 

ヨガの先生も気功の先生も

きっと、ヨガはヨガで、気功は気功だと言うように思います。

 

こういうことを書くと西洋医学の先生は絶対反対します。って言うか大抵怒りますね。。。

 

 

こちらに書いたことは、私の個人的体験に基づいて書かれてあります。

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文責:古山惠子